2012年05月23日

耳が壊れるとは このことか?

耳が壊れるとは このことか?



S家之墓 新築工事


耳が壊れるとは このことか?


耳が壊れるとは このことか?




今週から晴れ間が続き

墓工事(S家之墓)もスムーズに・・・助かります。

石材という大変重い物を移動・・・設置しなければならない作業

雨が大敵です。

通常そのような感じで 工事が進むのだが

S家之墓(墓地)は、アメリカ軍(嘉手納基地)の近く

戦闘機が3機程度 連なって離陸・着陸を繰り返す。

それも真上から通過するのだ 耳の鼓膜が破れるのかも・・・・と思うほど




嘉手納基地周辺に住まわれている方の健康状態が悪化してると

新聞記事に出たこともある。

防音設備の住宅に住んだとしても

この音は 人間には耐えがたい。












嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、

沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市・中頭郡北谷町にまたがるアメリカ空軍の空軍基地。

在日アメリカ空軍(第5空軍)の管轄下にある。

嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称)、

アメリカ空軍嘉手納基地(アメリカくうぐんかでなきち)、

あるいは単に嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、

日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。




総面積は約19.95km²。3,700mの滑走路2本を有し、

200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地である。

滑走路においては成田国際空港(4,000mと2,500mの2本)や

関西国際空港(3,500mと4,000mの2本)と遜色なく、

日本最大級の飛行場の一つということになる。


面積においても、日本最大の空港である東京国際空港(羽田空港)の約2倍である。

かつてはスペースシャトルの緊急着陸地に指定されていた。






第18航空団

アメリカ空軍として単一では最大の戦闘航空団である。

他の補助航空団と合わせて、チーム・カデナとも呼ばれる部隊は世界第一級の戦闘航空団である。

18,000人近いアメリカ人と4,000人以上の日本人からなる要員がチーム・カデナを形成する。

航空団は5つのグループに分かれ、それぞれ作戦、メインテナンス、任務補助、

土木、医療を担当する。


F-15C/D(第44、67戦闘飛行隊の2個飛行隊24機)やKC-135(空中給油機)・

E-3AWACS機などを保有し、

米の西太平洋及び東南アジアでの抑止力の中心を担う在日米空軍の主力部隊。

救難飛行隊もあり、救難ヘリコプター、HH-60を使用している。

第353特殊戦航空群 フロリダ州ハールバート空軍基地の空軍特殊作戦コマンドに属する。

750人の飛行要員を持つ3つの飛行隊、1つのメインテナンス隊、

1つの特殊戦術隊、1つの作戦補助隊からなる。C-130輸送機を改造したMC-130H/Pなどを保有。











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Posted by 石屋の正 at 08:07│Comments(0)沖縄お墓
 
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