2012年08月05日

台風の日の墓地見学・・・・

台風の日の墓地見学・・・・






数日前 u様から売り墓地の問い合わせがあり

台風の今日 案内をいたしました。


もちろん 私は お客様がこの日がいいと言うのであれば

どこへでも 行き 対応します。


実は、このような雨の日がいいのである!

理由は、降った雨の流れがどこに行くのか? 水が溜まらないか?等・・・





案内したのは、沖縄県南部の墓地

u様のご予算を聞き 土地の大きさ 墓石の大きさを説明・・



家族と相談した後 決めたいとのこと!

u様 本日はご苦労様でしたヒミツ






台風の名前の由来

日本では、古くは野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)といい

11世紀初頭の『枕草子』『源氏物語』などにもその表現を見ることが出来る。

沖縄のウチナーグチでは「カジフチ(風吹き)」または「テーフー(台風)」と称する。

フィリピンでは「バギョ (bagyo) 」と呼ばれる。

江戸時代には熱帯低気圧を中国にならって颶風(ぐふう)と訳した文献(伊藤慎蔵によって

オランダ語から翻訳された日本初の気象学書「颶風新話」)がある








お墓のことなら

http://ameku148.com

0120-759-148


同じカテゴリー(沖縄お墓)の記事
石板注文
石板注文(2013-03-30 17:29)


Posted by 石屋の正 at 18:35│Comments(0)沖縄お墓
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。